上村 龍之介
RYUNOSUKE UEMURA
本 名 上村 龍之介(うえむら りゅうのすけ) 生年月日 1988年7月28日 出
身 地 三重県 血
液 型 O型 サ
イ ズ T173cm B90 W75 H87 63kg S 27,5 趣 味 音楽鑑賞・映画鑑賞・スポーツ・ショッピング 特 技 野球は指導可能レベル{三重県の海星高校で甲子園を本気で目指していたレベルは別格、元ポジションはキャッチャー、野球指導スタッフとしても参加できます}(スポーツ全般)・料理・関西弁 資 格 習字3段・硬筆準3段・普通自動車第1種運転免許 |
*略歴*:小・中・高と本気で甲子園を目指して野球に取り組み、高校は三重県では甲子園常連の海星高校に
入るなど励み、現在プロ野球で活躍する某有名ピッチャー選手から年間で唯一ホームランを打つなど実績を残す
も大学で肘を壊し、以前から考えていたもう一つの夢・俳優業を志すにいたる。
野球で培った強靭な精神力と熱いハートで俳優の頂点を目指す!!
<トピックス>☆東京国立博物館ウエブCMドラマメイン出演決定!!(2012.12月末よりネットO.A中)
☆舞台PROPAGANDA STAGE公演「獅子」主演 2013年8/7〜11まで 池袋シアターグリーンBOXinBOX
☆「BAD BOYS」(NTV)2013年4/5より土曜深夜連続ドラマ出演決定!!
☆中編映画「何かが壁を超えてくる」榎本憲男監督 第25回東京国際映画祭ある視点部門正式招待作品に選出。グリーンカーペットを歩く。10/21・24TOHOシネマズにて上映
<ブログ>
* GREE公認芸能人ブログ開始!!随時更新中!
<P V>
* AKB48からの新ユニット‘フレンチ・キス’のデビュー曲「ずっと前から」
PV用ショートムービー(下山 天監督)野球部員・遠藤役で出演
<舞台>
* 「シャバダバダ! Vol.3」作・演出:是枝正彦 銀座みゆき館劇場にて
2010年9月15日〜20日上演
* 「ザ・デッド・エンド」演出:春田琢生 新宿シアターモリエールにて
2011年6月22日〜26日 全8公演で1500名動員
* 「4つの駒〜ザ・デッド・エンド〜」演出:春田琢生 青山円形劇場にて
2011年9月3日〜8日 野崎タケル役メイン出演決定!!
* 「大江戸鍋祭り〜戦国鍋〜」 明治座にて、他大阪 2011年12月出演決定!!
* 石川さゆりショー「貞奴、世界を翔る」 明治座にて
2012年3月14日〜4月10日 出演!!
* プロパガンダステージ公演出演決定!!「獅子」ザムザ阿佐ヶ谷にて
2012年9月13日〜17日
三瀬というメイン3人のうち一人の役を演じ、全編通じてほぼ3時間出続ける。
恋人を残して戦地に赴き、結婚を決意するも果たせず戦死する青年の役を微妙な心理状態までも細かく演じ切り、観客からも好評価を得る。
* 「大江戸に降る雪」演出:薬袋一久 ポケットスクエアBONBON(中野)
2013年1月30日〜2月3日
メイン:源助役(中岡慎太郎役) 本格的な殺陣をわずか2週間の稽古期間で習得
しコミカルな演技から真剣な演技まで見事に演
じ切る。ファンも増えてきている。
* プロパガンダステージ公演出演決定!「獅子」池袋シアターグリーンBOXinBOXにて
2013年8月7日〜11日 主演
初の同じ内容、同じ役に挑戦!!同じ演目を演じる難しさを課題として、どこまで演じ切ることができるか?役者として成長しているのか?挑戦しています!!
<DVD>
* DVDドラマ「般若心経」出演!!
*
<C M>
* アメーバピグCM 9/12〜2クールO.A 出演決定!!
<ドラマ>
* NHK4月土曜SPドラマ「あっこと僕らの生きた夏」 出演決定!
★レギュラー野球部員の一人というだけの出演であったが、{野球経験者}レベルの
ほかの出演者とはあきらかにレベルが違っていると製作スタッフより評価され、他の出演 者の野球指導から甲子園レベルに見せたい場面に起用されるなど重宝される。
* 「BAD BOYS」(NTV)土曜深夜ドラマレギュラー出演決定!!4/5よりO.A中
<映 画>
* 「何かが壁を越えてくる」主演:今村沙緒里、佐々木ちあき、上村龍之介
監督:榎本憲男 2013年公開予定 35分 TOHOシネマズにて10/21・24の2回上映
第25回東京国際映画祭(2012) ある視点部門 正式招待作品に選出!!グリーンカーペットを歩く。
* 劇場版「私立バカレア高校」学園祭に来たカップル役(セリフあり)出演決定!
監督:窪田崇 監督 2012年秋公開
*「NO VOICE」出演決定!公開日未定(日々、捨てられていく犬との触れ合いを描く動物映画)
有限会社ひまりり舎
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仕事の依頼、お問い合わせはこちらまで→n-suzuki@himariri.jp http://himariri.jp/
フォトセッションの様子より抜粋 |
映画「何かが壁を越えてくる」ポスター
第25回東京国際映画祭グリーンカーペット上フォトセッションの様子(2012年)
劇場支配人も経験、榎本憲男監督2作目がTIFFで上映「とても光栄」
2012年10月21日 20:25
「何かが壁を越えてくる」舞台挨拶の様子
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[映画.com ニュース] 劇場支配人、プロデューサー、脚本家など幅広い活動で知られる榎本憲男氏の監督2作目「何かが壁を越えてくる」が10月21日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われている第25回東京国際映画祭の日本映画・ある視点部門で公式上映された。上映を前に、榎本監督をはじめ、出演者の今村沙緒里、佐々木ちあき、上村龍之介が舞台挨拶に立った。
夜を徹して車を走らせる主人公3人の姿を通して、リアルな青春群像を切り取るロードムービー。2011年に劇場公開もされた監督デビュー作「見えないほどの遠くの空を」が同年、ワルシャワ国際映画祭に正式招待された榎本監督は「再び、国際映画祭という舞台で自分の作品が上映されることになり、とても光栄」と挨拶した。
今村は蜷川スタジオ出身の新進女優で「私のつたない部分も含めて、この作品を好きになってもらえれば」。共演する佐々木は「短い時間のなかで、仲良くリハを重ねながら撮影できた」と振り返り、劇中で披露したウクレレの演奏を「手にするのも初めてで練習は大変でしたが、ぜひ練習の成果を見ていただければ」とアピール。“運転手”役の上村は「芝居よりも運転していた時間が長かった」と苦笑しながら、「現場では最小限のスタッフの皆さんが、テキパキ動いてくださった。すばらしい場で上映してもらえて、うれしい」とスタッフへの感謝とともに、今回の公式上映に胸を張った。
「何かが壁を越えてくる」は、篠崎誠監督の新作「あれから」との2本立てで、10月24日にもTOHOシネマズ六本木ヒルズで上映される。
(映画.com速報)